夏に自転車で走りたい日本の絶景〔前編〕

HOW TO

まだ梅雨に耐えなければいけませんが、7月に入っていよいよ暑い夏を迎えますね!

暑い中・日差しの強い中で走りたくないという意見もあると思いますがw、今回はそんな暑い夏だからこそ、自転車で走りたい絶景スポットを前編・後編に分けて合計7つ紹介します。

前編の3ヶ所はズバリ①乗鞍(岐阜・長野県)②UFOライン(愛媛・高知県)③柏島(高知県)です。

乗鞍

乗鞍は言わずと知れたヒルクライムスポットで、stravaでの「乗鞍ヒルクライム (strava live segment)」では19.08km 獲得標高1292m 平均勾配 6.8%、最大標高は日本国内で自転車で行ける最高地点2716mと屈指のヒルクライムスポットです。昨年は岐阜側から登る乗鞍スカイラインは豪雨で閉鎖されていたのですが、今年の7月22日に復旧工事が終わり開通するみたいです!

長野県側からのぼるエコーラインは、乗鞍観光センターから畳平を目指すルートで、その区間はマイカー規制がかかっているので、基本的に自転車・観光バスしか走れないというところも魅力的なポイントの一つです。ただ、乗鞍観光センターまでは交通量も多く、道も狭いので、松本から新島々駅まで電車でそこからバスで輪行してアクセスするのがおすすめです。

エコーラインは序盤2~3%付近と比較的楽な斜度が続き、後半斜度がキツくなってきますが、ワインディングロードを抜けたゴール手前は森林限界を超えて、高原植物が並ぶ開けた景色の中を走れるのが最高に気持ちいいです。

また、乗鞍観光センターでは最新のe-bike specialized turbo vado slもレンタルできるので普段自転車に乗らない家族・友人とも楽しめます。登った後の畳平からは最短15分~の登山もできるそうなので、自転車以外も楽しめそうです。

夏でもそこまで暑くなく、山頂も20℃に満たないことが多いそうですが、天気が変わりやすく、下りは寒いので、防寒・防雨対策は夏でも必須です!

UFOライン

愛媛と高知の間を走る町道瓶ヶ森線のことを指してUFOラインと呼ばれるそうです。自分は愛媛側から登りましたが、登り出すと40kmで1600m↑になります!上りの入り口には寒風山トンネルがあり、自転車で登れる国内最長のトンネルで、愛媛側からでは5.4km・平均勾配4~5%で15分〜20分程度トンネルの中で車もかなり通るので勇気が入りますw、ここからUFOラインまで本格的な上りに入るのですが、この区間は自販機含めて補給スポットが40km皆無と言っていいほど何もないのでダブルボトル必須で、補給食も十分な準備が必要です。自分はそんなことも知らずに真夏の中登って、ほぼ熱中症/ハンガーショックになりながら走ってました😇(標高1300mあたりからは一部電波(au)/GPS信号も入らない区間で、万が一があっても救急車なども来るのも時間がかかると思います)

ただ、たどり着けばその苦労に見合う、空の青と緑しかない空中散歩を楽しむことができます!

土小屋terraceまでたどり着くとやっと補給スポットに辿り着くことができます。ここに駐車場もあったので可能であれば、ここまで車できてライドするのが無難だと思いますw

また、周囲には四国カルスト・清流位淀川などもあるので余裕があれば、さらに違った景色も楽しむことができます!

柏島

前編の最後は四国から2つ目・柏島です!四国・高知県の南西端で車でもアクセスが大変な場所ですが、海底が透き通るようなエメラルドブルー(柏島ブルー)の海を堪能することができます!

自転車でのアクセスはトンネルを抜けなければいけませんが、水はけが悪いので、直近数日で雨が降っているとヘドロを巻き上げることになるので注意が必要です…自分は海岸沿いの休憩所で靴下・自転車を洗いましたww

浅瀬で潜れば熱帯魚も見えるので、ゴーグル・水着(トライスーツ)を持って行って泳いだり、近くにキャンプ場もあるので、キャンプして楽しんだりすることもできます。

前回行った時は寄れなかったのですが、大堂山にヒルクライムして、柏島の海と地形の景色を楽し目そうです!

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後編はこちら

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