バイク紹介

レビュー

こんにちは、スペタマです

今回は私、スペタマの使っているロードバイクの紹介をしていきます!

Specialized tarmac sl6 expert disc

コンポーネントは基本的には完成車で購入した状態です

ブレーキ・シフト系統:shimano ultegra R-8000系統

ハンドル・シートポストは純正でアルミハンドルとカーボンシートポストがついています

ホイール:Roval C38

サドル:S-works power 155mm

タイヤ:Rubino Pro タンサイドカラー

ペダル:SpeedPlay Zero ステンレスシャフト

サイクルコンピューター:garmin edge 530

ライト:Gacciron 400 lumen(フロント)、cateye omni3 aoto(リア)

バーテープ:チネリ マイクジャイアント

その他:Recmount 、Gopro Max with Jawsマウント、御守り4つw

と構成はだいたいこんな感じですw

気に入っているポイントはタイヤのサイドカラーが茶系になっている点・チネリのバーテープの模様がオシャレに見える点、ワンポイントのお守りのカラー(多すぎ)です。

ちょうど1年前の2020/3に購入したのですが、モデル落ちで割安になっていたことに加えて、Specializedのエキップメントキャンペーン(2021/3は行われていないようです)で車体の定価代の10%分まで無料でアップグレードパーツを入手でき、お得に購入できました。その際に、サドルとチューブレスタイヤを選択しました。パーツの各々についてもまた記事にしていこうと思いますが、バイク全体の印象としてそれまで乗っていた5800系105の台湾のOEM系のエアロ系カーボンフレームとの比較して踏むというよりは回すことで進む印象で、ディスクブレーキで力の必要なく強い制動力が得られ、変速周りが8000系でより軽く・精度の高いギアチェンジができるようになったことでライド全体が楽になりました。

ギア比はコンパクトクランク(50-34)/11-32の組み合わせから、セミコンパクト(52-36)/11-30最小のギア比が大きくなったので、上りがキツくなるかと思いましたが意外と使っているうちに慣れましたw…もちろん、激坂は押して登るので関係ないですww

ディスクブレーキは輪行がしづらい(NG)のように言われていましたが、ホイールのスルーアクスルをレバー付きの物に変更することで六角レンチなしでホイールの着脱ができ、輪行したことでメカトラブルに合うことも無く、キャリパーブレーキモデルと大差ない作業量で輪行旅に出かけることができました。

今後はハンドルをaeroflyⅡのようなケーブル内装可能なカーボンハンドル、Roval Alpinistのような軽量カーボンホイールに変更していきたい野望がありますw

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